Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
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あぶら・でらぶ6

the band apartとtoeが出演したイベントあぶら・でらぶ6に行ってきました。この2バンドは大好きなバンドなのでまさに自分にとって最高のブッキング。というわけでこのイベントのライブレポートをします。まずは最初に出てきたバンアパから
01.coral reef
02.SOMETIMES
03.led
04.Circles and Lines
05.higher
06.the noise
07.the same old song
08.headlight is destroyed
09.beautiful vanity
10.my world
11.Can't remember
MCでドーパンとのイベント以来のWESTでのライブだって言ってたので、たぶんmellow fellowのとき以来だとすると5年ぶりかな?あと、今日はtoeとの久しぶりの対バン、これも3年前のAX以来という組み合わせ。まあ、そんな感じでメンバーも気合入ってる様子でした。特に荒井さんの歌がよく聴こえてきて彼のボーカルがパワーアップしてるのを感じました。でも、演奏のほうはCan't rememberで失敗してたりしてライブのブランクを感じましたね。あと、ギターの音が小さくてバランスが悪かったように思えます。個人的にはその分原さんのベースがよく聴こえてたのでよかったですが。

MCでは荒井さんが4月に出るDVDの告知とライブで感電した経験について。あとは原さんがこのバンドは幽霊にとり憑かれてるからトラブルが起こるんじゃないかということと、グランドセフトオートが発売禁止になることについてPTAに文句言ったりしてましたw
01.グッドバイ
02.1/21
03.繋がる遥か彼方
04.New Sentimentality
05.孤独の発明
06.tremoro + delay
07.velvet blanc
08.everyting means nothing
09.C
10.I dance alone
11.I do still wrong
12.past and language
13.path

今度はtoeのレポートです。まず最初は唯一の歌モノであるグッドバイから最新作の曲を一気に。サポートのキーボードの人のエレピがかっこよかったですね。孤独の発明からはギターの二人もエレキに持ち替えての演奏に個人的に楽しみにしてたvelvet blanc,I dance alone,past and languageあたりが聴けて嬉しかった。途中、曲間に子供が泣き叫んでいたんですが、山嵜さんがステージの上からいろいろ言ってたのでご本人のお子さんだったかもしれません。まあ、そんなハプニングもありながら演奏はしっかりと楽しませてもらいました。ワンマンに行けなくて悔しい思いをしていましたが、今日は大満足の一日でありました。



あと、いつもバンアパのライブがあるたびにオイオイ言い過ぎだとか、手拍子うぜえとか言ってましたが、今日の客は最高でしたね。さっき書いたようなことは起きなかったし、盛り上がってる人たちも後ろでじっくり聴きたい人もそれぞれ自分たちの楽しみ方で聴いていた感じでした。これからもこんな感じでライブを見たいです。
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cornelius 「THE FIRST QUESTION AWARD」

THE FIRST QUESTION AWARD

元フリッパーズギターの小山田圭吾が結成したユニット、といってもメンバーは彼一人。そんなコーネリアスのデビューアルバムです。今ではすっかり音響的な方向へと進んでしまった彼の作品ですが、このアルバムではまだ歌いまくってます。

このアルバムはフリッパーズのカメラトークの雰囲気に近く、スタイルカウンシルなどの英国ポップバンドの影響が感じられるサウンドになってます。さっきも書いたように、彼はこのあと音響ポップ路線へ進むのでフリッパーズが好きだった人はコレが一番聴きやすいかもしれません。でも、なんというか陽気でポップなサウンドに反比例して非常に無機質な感じがして、感情が乗ってないような印象がするのがこのアルバムの特徴ですかね。

オススメはシングルにもなったM1「太陽は僕の敵」、M2「ホワット・ユー・ウォント」、M4「パーフェクト・レインボウ」、M11「ムーン・ライト・ストーリー」やM10「ラヴ・パレード」あたりでしょうかね。このあたりはとくにメロディもよくてキャッチーです。

個人的にはコーネリアスの魅力がもっとも発揮されてるのはそのポップさと音響的なセンスが高水準で融合した「FANTASMA」だと思ってるので、この作品が気に入った人にはこっちもぜひ聴いてみて欲しいです。
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Hi-STANDARD 「ANGRY FIST」

ANGRY FIST

ご存知、日本のメロコアを代表するバンド、ハイスタの2枚目のフルアルバムです。前作で見せた荒々しくもパワーのある演奏から、より歌を重視した演奏へとシフトした印象があります。昔はそれがちょっとイヤでこの作品が苦手でしたが、今聴くとやっぱり格好いいのでレビューしたいと思います。

より歌を重視した演奏といっても持ち前のドライブ感のあるメロコアサウンドは健在で、前のアルバムよりも演奏が上達したことがそう感じた原因かもしれません。得意の泣きのメロディのクオリティはこの作品がもっとも冴えているし、このアルバムはハイスタでも特にキャッチーなアルバムな気がします。そういったこともあって今はハイスタのアルバムの中ではこれが一番のお気に入りです。

例のごとくこのアルバムも全曲オススメしたいです。というかハイスタの作品にハズレはないのでメロコア好き、キャッチーなロックが好きな人は問答無用に聴いて欲しいと思いますね。
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小沢健二 「球体の奏でる音楽」

球体の奏でる音楽

ヒットした前作「LIFE」からいくつかのシングルを経てリリースされたのがこの作品。シングルの「戦場のボーイズライフ」、「強い気持ち・強い愛」などは収録されず、唯一収録された「大人になれば」に代表されるような肩の力の抜けたサウンドのアルバムになってます。曲数も8曲と少ないですしね。

ピアノの渋谷穀,ベースには川端民生、ギターは小沢健二が担当していてこの3人のシンプルな構成から奏でるジャズのような演奏は落ち着きがあって、素直に気持ちいい音だと感じました。小沢健二の歌もライフのころのように声を張り上げるような感じではなくて、リラックスした声とメロディでこれも気持ちいい音。自分はこういうジャズを通過したポップスってちょっとオシャレすぎる感じが苦手であんまり聴かないんだけど、このアルバムはすんなり聴ける。それはやっぱり小沢健二が持つポップさが大きいんだろうと思う。

オススメはシングルにもなったM2「大人になれば」とM5「すぐに会えるかな?」この2曲はとくにポップな曲なので聴きやすいですね。そこを入り口にすればすぐにこのアルバムも耳になじむと思います。

あと、このアルバムは海を写したジャケットとタイトルもいいですね。タイトルの意味はよくわからないですけども、なんかかっこいい。
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BOaT 「LISTENING SUICIDAL」

LISTENING SUICIDAL

元NATSUMENのASEが以前結成していたポップロックバンド、ボートの三枚目のフルアルバムです。今までのどちらかというとポップロックよりだったサウンドから変態度がアップして中毒性も上がってます。

変態かつポップという非常に不思議なサウンドが魅力だったボートですが、この作品ではギターが歪みまくってもっとサイケでロックなアレンジになってます。複雑で予測できない曲展開も非常にスリリング。また、男女ツインボーカルの奏でるメロディは本当に切なくて泣けるし、なんでこんな変態的な演奏の上にこんな素晴らしいメロディが乗せれるのか不思議でしょうがないんですが、それがこのバンドの魅力ということでしょう。また、今回のアルバムではモグワイのような轟音ポストロックにも挑戦しているのですが、これがまた最高の曲で素晴らしいです。邦楽、洋楽問わずロック好きならこの作品は聴かなきゃ損です。

もちろんオススメは全曲、というかアルバムの流れもいいので全曲通しで聴いて欲しいですね。この作品は今は廃盤でネットオークションでも高値がついてますが、店頭で見つけた方はぜひ聴いて欲しいと思います。

大推薦盤!!!!
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TGMX 「Music Library」

Music Library

スキャッフルキングやフロンティアバックヤードでボーカルを担当しているTGMXのソロアルバム。限定5000枚の発売でしたので今では非常に入手困難なアルバムですが素晴らしい内容になってます。

打ち込み主体の軽快なバックトラックとTGMXのソウルフルなボーカルはまさに現代のシティポップといった感触で非常に聴きやすいです。M7ではシュガーベイブが生み出したシティポップの名曲、「DOWN TOWN」の英詞カバーも披露してますしね。全体を通していろんなジャンルの音楽が感じられるおもちゃ箱のように楽しめる作品で、いい意味で肩の力の抜けた印象もあります。

残念なのは歌詞がついてない点ですかね。とてもいい歌が多いのでぜひ歌詞も見てみたかったですが…(注)歌詞はジャケットに記載されてるURLを打ち込んだページから見れるようですね。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。
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100s 「OZ」

OZ

中村一義がバンド“100s(Hyaku-Shiki)”として世に放つ、衝撃の1stアルバム。全部で21曲と詰め込んだ内容ながらまったく中だるみすることも飽きることも無く一気に聴けてしまうパワーがあります。このアルバムのコピーにも「ファーストにしてベスト」と書かれていますがまさにその通り。

ソロ時代は宅録色が強かった中村一義ですが、今回のアルバムでは初のバンド名義ということもあり、彼の素晴らしいメロディを残しつつもバンドサウンドとしても最高の出来になっていると思います。インタールード的な曲もはさんでいてアルバム全体の流れがスムーズなのもいいですね。

そしてやっぱり曲が抜群にいいです。もちろん全曲素晴らしいわけですけど、特に好きなのはシングルにもなった痛快なリフが格好いいM2「A」、同じく勢いのあるロックンロールM4「バーストレイン」、同名の絵本が元になっている感動的なM10「やさしいライオン」、4つ打ちのリズムとギターリフがダンサブルなM13「Honeycom.ware」、極上のメロディと祈りにも似た歌詞、美しいストリングスが素晴らしいM16「光は光」、ライブでは絶対シンガロングしてしまいそうなロックナンバーM17「いきるもの」、ゴスペルのような清廉さを持つM18「K-ing」など名曲いっぱいです。

日本のポップスを聴いてる人ならとにかく聴いて欲しいアルバムです。必聴。
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2006年マンガベスト5

今年発売して、読んだマンガの中で勝手にベスト5を選出します。

5位

最後の制服 3 (3)
袴田 めら 「最後の制服」


今年は百合漫画豊作の年でしたが個人的ナンバー1はコレ。
女子寮モノというオーソドックスかつ王道な設定がツボでした。

4位

デトロイト・メタル・シティ 2 (2)
若杉公徳 「デトロイト・メタル・シティ」


そして今年最高のギャグマンガといえばもちろんDMC!クラウザーさんの鬼畜っぷりも凄かったですが、何よりDMCファンのノリの良さは異常としか言いようが無いです。また掲載誌のヤングアニマルの充実ぶりも影響しての4位でした


3位

DEATH NOTE (13)
大場つぐみ,小畑健 「DEATH NOTE」


3位はデスノートです。ジャンプでこんなに次週が待ち遠しい連載は本当に久しぶりでした。第2部は失速した感がありますがそれでも名作であるのは変わらないでしょう。それに連載が終わってもデスノコラなどのネタで楽しませてもらったことも印象深いです

2位

よつばと! 6 (6)
あずまきよひこ 「よつばと!」



もうこのマンガは連載が続ける限りずっと上位にいる気がします
とくに言うことはないです、ただ、面白い

1位

ハヤテのごとく! 9 (9)
畑健二郎 「ハヤテのごとく!」


というわけで2006年の一位はハヤテのごとく!でした。
ラブコメ大好き人間としてはこのマンガが一番面白かったですね。特に自分の好きなヒナギクが主役だったヒナ祭り編の盛り上がりは最高でした。ギャグもパロディネタ含め笑えるものが多かったし文句なしの一位です!!






というわけでマンガ編は終了ですが番外として今年読んだラノベからオススメをひとつ紹介したいと思います

狼と香辛料〈3〉
支倉凍砂 「狼と香辛料」


さまざまな媒体で今年のラノベ一位にも選ばれてる作品ですがその通りの良作です。個人的にはとにかくホロかわいいよホロ、という感想に尽きるので詳しくはアマゾンリンクの紹介でも見てみてください。オススメです。
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今年聴いたCDベスト5 ver.2006

今年発売して、聴いたCDの中で勝手にベスト5を選出します。

5位

ELEVEN FIRE CRACKERS
ELLEGARDEN 「ELEVEN FIRE CRACKERS」

今一番勢いのあるロックバンドといってもいいでしょう
極上の泣きのメロディと激しい演奏はシンプルであるがゆえに最高

4位

NEVER WEAR OUT yOUR SUMMER XXX!!!
NATSUMEN 「NEVER WEAR OUT yOUR SUMMER XXX!!!」

元BOaTのASEが中心となったNATSUMENのライブ編集盤が4位
今年聴いたインストモノでは一番良かったです

3位

Wander Around(期間限定生産)
Caravan 「Wander Around」

素晴らしいメロディにアコギの音が心地いいアルバム
ライブも最高だったし聞いた回数も多いので3位にしました

2位

Sensuous
Cornelius 「Sensuous」


日本を代表するアーティストであるコーネリアスの新譜が2位です
コーネリアス以外の何者でもない音の気持ちよさはやっぱり健在
歌モノも増えてさらに自分好みの音になっていたのも良かった

1位

alfred and cavity
the band apart「alfred and cavity」

またしても1位はバンドアパートでした!!
男らしい声、センスのあるギターリフ、よく練られた曲展開、全てが最高!! この調子だと活動し続ける限りずっと一位になりそうな気もします…
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the band apart smooth like butter!! @ 両国国技館

01.72
02.Still awake
03.SOMETIMES
04.FUEL
05.Circles and Lines
06.the same old song
07.led
08.Take a shit
09.my world
10.night light
11.Stanley
12.stereo
13.the noise
14.higher
15.amplified my sign
16.Snowscape
17.UGLY
18.headlight is destroyed
19.cerastone song
20.Eric.W
21.coral reef
22.beautiful vanity
23.KATANA
24.Can't Remenber
EN.1
25.disappearing man
26.reminisce
27.fool proof
EN.2
28.K. and his bike
詳しい演奏については発売されるであろうDVDを参照してください。MCは原さんが「国技館の横の風呂屋にマワシが捨ててあってさすが国技館だなと」、「観光ついでにライブに寄ってくれたお客さんも多いと思いますが、ここはお相撲取りの写真が飾ってるのでそこが見所です」、「ツアーの対バンで一番多く回ったavengers in sci-fiが気を利かせてコージーコーナーでケーキを買ってきたんですがまだ食べてません」など。荒井さんはアンコールでダッシュでやってきて「みんなもここに立ったら走って出てきたくなるよ」、「こんな両国国技館という大きいハコで、しかも日の丸の下でやっていいバンドかどうかわかりませんが頑張ります」などでした。

今日はやっぱりアンコールで1stシングルからの曲をやってくれたのが最高でしたね。これらの曲をライブで聴くのもすごく久しぶりだったので最高にアガりましたよ。これでバンドアパートのライブも今年は最後になったわけですが4月にもツアーがありますし、来年も彼らのライブに足を運びたいと思います。
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