Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
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ASIAN KUNG-FU GENERATION 「ファンクラブ」

ファンクラブ

アジカンことアジアンカンフージェネレーションの3枚目のフルアルバムです。今作は大きなセールスを記録した前作ソルファとはちょっと方向転換した演奏を聴かせてくれます。

今作では初期衝動に任せたようなパワーコードで疾走する曲は無く、落ち着いた印象を持ちます。しかし、その演奏のアレンジは非常に凝っていて面白いです。特にリズムに凝った局が多いのでドラムスが聴き所かなと。そして、メロディも今までのどこか和を感じさせるような"アジカン節"は薄れ、長く聴き込むことによって味が出るタイプのメロディだと感じました。

オススメな曲はズレたリズムが面白いM3「ブラックアウト」、後半のゴッチのシャウトが格好いいM4「桜草」、先行シングルにもなったM6「ブルートレイン」、このアルバムでもっともポップなM9「センスレス」、感動的な最後の2曲M11「月光」M12「タイトロープ」といった感じです。

個人的には「フラッシュバック」のような疾走感のある曲も聴きたかったところですが、今回のアルバムのカラーにはあわなかったのかなと思ったりしました。まあ、それを差し引いてもこのアルバムはアジカンの最高傑作だと思います。
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