Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - |
<< BUMP OF CHICKEN 「LAMP」 | main | BUMP OF CHICKEN 「ダイヤモンド」 >>

BUMP OF CHICKEN 「THE LIVING DEAD」

THE LIVING DEAD

バンプの2枚目のアルバム。ジャケットは藤原が描いたもの。このアルバムは8つの物語をオープニング、エンディングで挟んだコンセプトアルバムになっています。2000年発売。

このアルバムは僕の心のベストテン第一位と言ってもいいくらいに聴きまくった印象があります。サウンド的に言えばUKギターロックに影響を受けたノイジーなギターとピロウズにも通じるようなキャッチーなメロディが彼らの特徴なんだろうけど、相変わらずメンバーの演奏力は低いようで、ギターソロも全て増川ではなく藤原が録っています。

でも、このアルバムはとにかく歌詞が凄い。特にそれぞれの曲で描かれている”物語”は起承転結がしっかりしていて本当に上手い。こういうストーリーテリング的な歌詞を書かせたら藤原より上手く書ける人はいないと思う。最近の彼はもっと直接的な表現を好むようなので、今はこういう詞はあんまり書かなくなったけど。

黒猫と絵描きの絆を歌ったM6「K」はこのアルバムのクライマックス。他にもファンタジーなM2「グングニル」、前作の「くだらない唄」のその後であるM4「続・くだらない唄」、今ではライブではやらなくなったM7「リリィ」あたりも良い。でも直井作曲のM3「ベストピクチャー」は少し質が下がるかな。

まあ、とにかくこれは日本が誇るべき名盤だと思います。
disc review | permalink | comments(0) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト

- | permalink | - | - |

この記事に対するコメント


ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://karma.jugem.cc/trackback/297
この記事に対するトラックバック
SEARCH THIS SITE


「アオイシロ」応援バナー