Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
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BUMP OF CHICKEN 「FLAME VEIN」

FLAME VEIN

そろそろCDレビューも記事が100件に近づいてきたので、自分の中で重要なバンドであるバンプについてまとめて書いていきます。一回目は99年3月発売の「FLAME VEIN」です。

このアルバムが彼らのファーストアルバムなんですが、まず、インディーズでの発売のせいか録音状態が悪いです。それに演奏も荒いです。ビデオポキールで見た彼らのライブなんかは更に酷かったですけど。

それでもやっぱりこのアルバムは名盤です。良いロックというのはテクニックがあれば良いというわけではないから。それでは、このアルバムの何が素晴らしいのかといえば、それはボーカルの藤原が作り出す唄。メロディと詞が一体となって聴き手に訴えてくる感情、それが最高に素晴らしい。メロディもすごく覚えやすくて心地よい。でも、彼の場合はポップスのメロディではなくロックのメロディになってるのがまた凄い。

詞も最近の彼ほどの深みはないけれど、直球に投げかけられる彼の感情はやっぱり胸にくるものがあります。内容も言ってみれば単純な「僕は今を生きるよ」っていうような感じなのですが、さっきも言ったように、このメロディに乗ると最高に響いてくる。それに詞もストーリーテリングした形式のものが多くて、その完成度も高い。

オススメは、初めて作った日本語詞の曲というM1「ガラスのブルース」、千葉の実家へ帰る電車の中で作ったというM2「くだらない唄」、誰だって勇者にもなれると歌うM4「リトルブレイバー」、少年犯罪的なイメージを持つナイフを上手くプラスに唄ったM7「ナイフ」あたりでしょうか。

今は廃盤になってるみたいですが、次は「LAMP」をレビューします。
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