Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
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cornelius 「FANTASMA」

Fantasma

元フリッパーズギターの小山田圭吾のソロユニット、コーネリアスの3枚目のアルバムです。一枚目はフリッパーズギターそのままのサウンド、2枚目はメタルのサンプリングを多用し音響派的な音作りに近づき、3枚目にして世界に誇る音響ポップの名盤が誕生しました。

ハードディスクレコーディングを最大限に活用した作品で、たくさんの音がいろんな位置で鳴っています。しかし、そういう音響的な技術に比べると、以外にも音楽的には非常にポップで楽しいものです。さらにサンプリングも蚊の飛ぶ音やポテトチップスを食べる音などを使っていて、まさに音の遊園地。アルバムの流れが途切れることなく続くようにミックスされていてあっという間に聴き通してしまいます。

あと、このアルバムはぜひヘッドホンで聴いてください。
スピーカーで聞くよりも3倍面白いです。

さっき書いた通りアルバムの流れが良いので通して聴いて欲しいのですが、その中でもオススメしたいのはM3「NEW MUSIC MACHINE」、M4「CLASH」、M7「STAR FRUITS SURF RIDER」、M8「CHAPTER8 - SEASHORE AND HORIZON」あたりのうたものが特に聴きやすいと思います。

このアルバムは海外でも発売されて輸入盤も出回っているので値段も安い輸入盤をオススメします。でも、輸入盤にはデモ音源は入っていないのでご注意を。でも、中古では400円くらいで売ってるのでそっちのほうがいいかも。

コーネリアスはこのアルバムの次に『Point』という名盤を生み出したのでこちらもまたレビューします。
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