Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - |
<< DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN 「MUSICAL FROM CHAOS」 | main | くるり 「さよならストレンジャー」 >>

くるり 「図鑑」

図鑑

くるりのメジャー二枚目のアルバム。僕がくるりのアルバムの中で一番好きな作品なので取り上げてみました。

今作はプロデューサーも数曲にジム・オルークが参加しているようにファーストのようなシンプルなフォークロックっぽいサウンドから、よりバラエティーに富んだ作品になっています。そして、くるりの持ち味のひとつである歌のメロディもひねくれたものが多いのもこの作品の特徴ですかね。

各曲みんなよく出来ていてロックな「マーチ」や「青い空」といった曲。BECK風のローファイな曲「ミレニアム」にスペーシーなインスト「惑星づくり」。「ピアノガール」はその通りピアノの音が切なくて泣ける。コーラスが気持ちいい「ホームラン」にアコーディオンの響きが懐かしい感情を沸き起こさせる「宿はなし」などがオススメでしょうか。

このようにいろんな曲がある中で一番好きなのはやはりシングルにもなった「街」です。情感に溢れたエモーショナルなロック。歌詞も素晴らしくて、
夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコや
それを見て微笑む愛する君のまなざしも
青すぎる空を飛び交うミサイルがここからは見えない
という部分なんかは本当に素敵です。

この歌詞にピンときたら是非。
disc review | permalink | comments(0) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト

- | permalink | - | - |

この記事に対するコメント


ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://karma.jugem.cc/trackback/218
この記事に対するトラックバック
SEARCH THIS SITE


「アオイシロ」応援バナー