Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
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FLIPPER'S GUITAR 「ON PREASURE BENT」

オン・プレジャー・ベント

小山田圭吾と小沢健二のユニット、フリッパーズギターの唯一のライブアルバムで、バンドとしてのフリッパーズギターを知ることが出来ます。「Camela Talk」(1990)と「Doctor Head Tour」(1991)のツアーを収めた曲目も、ファーストアルバムからシングルまで網羅したある種のベスト的な選曲となっています。

はっきりいって彼らの演奏(特に小山田圭吾の歌)は通常のCDよりもぜんぜん下手です。しかし、僕が想像していた彼らのイメージよりもその演奏には熱さと疾走感があって、特に6曲目の「サンバ・パレードの華麗な噂が」といったファーストアルバムの曲はライブ映えしてます。また、ライヴならではのヘアカット・メドレーは聴き応えがあります。

何より僕のような完全な後追い世代には彼らの演奏をもう生で聴くことは出来ないので、このアルバムは理屈無しに興奮する一品です。特に4曲目の「やがて鐘が鳴る」での二人の掛け合いとか、7曲目の「クールなスパイでぶっとばせ」での熱い演奏は文句なしに最高。

とりあえずオリジナルアルバムを全て聴いた人が次に手を出すのはコレでしょう。
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