Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
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BLUR 「Think Tank」


UKを代表するバンドであるブラー。しかし、このアルバムのレコーディング中にギターのグレアム・コクソンが脱退。一体ブラーはどうなるのか?という期待と不安が交錯するなかリリースされたのが今作。

今までのブラーにイメージであるポップな曲よりも、デーモンのソロプロジェクトであるゴリラズのサウンドに近いイメージ。深いリズムが印象的で、メロディは起伏が少ないですが耳に残る感じのラインですね。

おすすめ曲は2曲目の「Out Of Time」。この曲がアルバム全体の空気を凝縮したような作品になっています。リズムはやはり暖かく深い拍子、ゆっくりとした曲展開も気持ち良い。デーモンの歌い方も低い音程で大人っぽく、より洗練されている印象を持ちます。

以前のポップなブラーが好きな人は3曲目「Crazy Beat」が良いと思います。ギターカッティングの気持ちいいリフで始まり、コーラスもとてもキャッチーで「Song 2」を思い起こさせる出来であります。

いろんな意味で変化したブラーの船出を飾るアルバムは佳作揃いの素晴らしいものとなりました。この作品で変化した音楽性がこれからどうなっていくのか今後の活動にも注目です。

余談ですが、洋楽初心者の方にはブラーのベストアルバムがオススメです。コーラスがどれも覚えやすいので初心者には入りやすいのではないでしょうか?
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