Ordinary Man's Karma Blog

それを祈りと呼んでも運命と呼んでも構わない
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電気用品安全法について

今年の4月から中古市場にあるオーディオ、電気楽器、ゲーム機は売買できなくなるようです。それが電気用品安全法という法律であります。

電気用品安全法@2chまとめ

音楽家の中にはヴィンテージ機材を愛用している人も多くて、それらの売買が制限されると非常に困るのは確かではないでしょうか。俺の好きなロックバンドのくるりもアルバム「NIKKI」では数多くのヴィンテージ機材を使用していると聞きました。

他にもファミコンやスーパーファミコンが手に入らなくなるのも痛いです。個人的にも購入する予定があったので3月中に買わないと・・・

タイムスタンプ(通称:ソニータイマー)の義務化も上記のサイトの中で言及されていますけど、一般の消費者にはそっちのほうが重要な問題だと思います。
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内閣改造とローゼンメイデン

Rozen Maiden(3)

たまには政治の話でも。

今回の内閣改造というのはポスト小泉、つまり次の総理大臣の候補として誰を何処に起用するのか、というのが注目されていたそうですね。そこで安部晋三氏が官房長官になったりするなど、非常に話題になっていたようなので、深夜にNHKでやってた記者会見を見てました。

新しく閣僚に指名された各人の会見を見ていると、個人的な好みでは麻生太郎氏に好感を持ちました。さっそくテキスト化した方がいるようなので見逃した方はご覧下さい。このように結構言いたいことを言う性質の方のようで外務大臣には向いているんじゃないかと思いました。まあ、この人の政治的な主張とかはよく分からないので書きませんが、ググってみると結構面白い人であるようで。
元オリンピック日本代表(クレー射撃)
世界の長者ビルゲイツに安いカレーおごる
元ホスト
漫画大好き(事務所のHPにインタビューあり)
国会で、2ちゃんねる発言
朝日などのアホマスコミが嫌い
このように一癖ある逸話には事欠かないようです。でも、いくつかあったエピソードの中で一番面白くて、かつ、彼を気に入った最大の理由は以下の話でした。
羽田空港JALのダイヤモンドプレミアムラウンジで「ローゼンメイデン」を読んでいた
オタク御用達のローゼンメイデンを読んでいるなんて、もし本当ならオタクである自分は彼を無条件に応援するしかありません。
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人権擁護法

この法案が話題になってから結構な時間が経ちますが、今更ながらこの問題を取り上げたいと思います。

何で今更取り上げるかというと、最初はこんなアホみたいな法案が通るわけないと思って気にも留めてなかったんですが、最近ちょっと雲行きが怪しくなってきたので自民党や政府、それからこの法案に反対している議員にメールを送ったりしたのでした。

この問題について興味が出た人はとりあえず以下のサイトを見ると吉。

人権擁護(言論弾圧)法案反対!
サルでも分かる?人権擁護法案
人権擁護法案特設サイト

そんで最後にTHE CLASHの歌詞の一部を引用。
All over people changing their votes
Along with their overcoats
If Adolf Hitler flew in today
They'd send a limousine anyway

人々はみんな投票を変えている
コートを着たあの奴らに
今日 もしアドルフ・ヒットラーが飛んで来たら
奴らはリムジンでお出迎えさ

〜White Man In Hammersmith Palais〜
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CD輸入禁止期間は4年に

以前、当ブログでも取り上げた著作権法改正ですが、そのCD輸入禁止期間が4年となることが判明した。⇒ITmediaの記事

今回の著作権法改正後の輸入禁止期間については文化庁がパブリックコメントを募集しており、インターネット上の意見ではCDの売り上げが6ヶ月でそのほとんどが売れることなどを理由に、禁止期間についても6ヶ月が妥当であるという意見が多くあったし、僕もそれに同意であった。(もちろん本心では一日でも少ないほうがいいが)

しかし、文化庁が出した結論はそれを完璧に無視した4年であった。ここで注目すべき点は文化庁がなぜ4年にしたのかという点である。

音楽レコードの還流防止措置の対象期間について

上記のリンク先に今回文化庁がマスコミに配布した報道発表資料があります。ここで文化庁が主張している算出根拠は説得力に欠ける滅茶苦茶なものです。

以下、この算出根拠に反論していきます。
 



まず下の例はCDの売り上げについて1年半で大部分が売れていると指摘した上での文章である。
 しかしながら、個別のタイトルに係るその後の売上げ推移をみると、当該初動期間を超えて数年経ってからもなお、週に数千枚、あるいは年に何万枚という売上げを上げる例が見受けられるなど、その推移は多様である。
 よって、1.5年で直ちに対象から除外することは適当ではない。
この引用部分の様な例もあるのだから、一年半という期間は妥当ではないということが言いたいらしい。しかし、週に数千枚、あるいは年に何万枚という売上げを上げる例は文化庁自身が全体の40%にも満たないと言っているように稀なケースである。

(具体例:文化庁よりサウンドスキャンへの委託調査による)
・ これまでに約340万枚売り上げている音楽レコードの例
 → 発売から4年目に約10万枚、5年目に約8万枚、6年目に約18万枚を売り上げている例
この具体例についても340万枚売れるなんてことは、100万枚売ることさえも難しい現在の日本のCDの売り上げを考えれば在り得ないケースである。

更に可笑しいのは禁止期間を4年にした結論部分。
【結論】
 関係当事者間における利益のバランスを図る観点から、初動期間の「1.5年」と、制度上の上限である「7年」の中間値である「4年」をもって、還流防止措置の対象となる期間を設定することとする。
これはあきれてもう何も言えない。一体どこをどうすればこんな論になるのか理解できない。(論にすらなっていないけど) しかも、それまでの流れとどう繋がっているのかも理解できないし。

とにかく突っ込みどころ満載の文化庁の禁止期間の算出根拠。この苦しい主張が、今回の著作権法改正がいかに悪法であるのかを証明している。
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選挙結果



まぁ、そういうことです。
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今日は選挙日です


The Trembling of a Leafから画像を拝借

今日は参議院選挙の投票日です。
著作権法改悪に対する有権者の意思表明をする機会であります。
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Velvet Crush関連リンク集

輸入権界隈ではすっかり話題になっているVelvet Crush問題。
とりあえず、有名どころのリンクを貼っておきます。

owner's log by Kentaro Takahashi VELVET CRUSHの一件について
音楽配信メモ 「NOT EXPORTABLE TO JAPAN」表示のCDが販売され始めている
benli 付帯決議を守るということ
造反有理  "Not Exportable to Japan"

詳しい分析はここに貼ったリンク先を読んでくだされば充分だと思います。
まぁ、それぞれタメになることを書かれているので、逆に自分が言うべきことも特に無いんですが、結局のところ、レコード協会や文化庁の役人が言ってることは信用ならんということは確かですね。

個人的に興味深かったのは、高橋健太郎氏のところで詳しく書かれている、小規模なレーベルにおけるライセンスビジネスの話ですかね。
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Rage Against The Politician

えーと、例の著作権法案が衆議院を可決されました。

しかし、これによって我々が敗北したというわけではないと思います。
これから、第2の闘争のスタートです。

とりあえず、これから自分がやること。

〆2鵑遼^討忙神した国会議員、政党に対して選挙で投票せず、反対した議員や政党を応援する。
∈2鵑遼^討忙神したレコード会社からのCDは極力買わない。
新しい国内盤CDは買わない。
ず2鵑遼^討鉾紳个靴織◆璽謄ストの音源を優先的に買う。

でも、このblogを中心としたwebでの法改悪反対運動は自分もいくらかの手応えを感じていたので、今後また発生するであろう同じような劣悪な法案に対する運動にも良い影響を与えるのではないでしょうか。
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輸入盤規制に対する小売店の反応

タワーレコード 輸入CD問題についてのお知らせ

タワーレコードが発表した輸入CD問題に対するスタンス。
これを読むとタワレコ好きの自分でも、この企業のダメさがわかりますね。

外資系企業であり、輸入CDが店の売り上げに大きく貢献している企業のはずなのに、この法案改正に賛同するとは。 輸入盤が売りのタワレコが、それなしで他の小売店との差別化を図ろうとしても限界があるのは目に見えているはずなんですが・・・・

輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ

こっちと読み比べるだけでも、その企業の先が見えるよう。
今度はHMVの反応を。

HMVジャパン お客様へのお知らせ

HMVもどうやら反対側のようです。 でも、
弊社の取引会社(レコード会社)からもこの法案は洋楽の輸入盤には行使しないとの確約を得ております
との文言には疑問が残りますね。
確約を得たといっても、きちんとした文章による確約とは書いてないので正直あやしいです。
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パブリックP2Pについて

切込隊長BLOG 〜俺様キングダム パブリックP2P

素晴らしい文章。
winny関連の話題に興味がある人は是非読んでください。

本当に良いエントリーで、自分が言いたいと思っていたようなことをほとんど言ってくれてるから、逆に自分が言うべきことも無くなってしまって困りますね。(笑

自分が非常に納得した部分を引用すると
本来から言えば、商業主義の根幹にある採算をベースに、権利を持っているけど商業化していないコンテンツが死蔵されることは社会にとってマイナスだから、コモンズとしてこれは提供されるべき
というところですかな。

漫画の話ではありますが、自分もすでに絶版になってしまっている島本和彦の「逆境ナイン」を入手するのに大変苦労した経験がありますので、この部分はとても共感いたしました。
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